標高1000mの避暑地(世界5大避暑地の1つ)年間800万人近くの観光客の方が訪れる軽井沢。約2万戸の別荘が存在し、
東京からも新幹線で1時間という立地のリゾート地です。
その軽井沢の中心である旧軽井沢に佇むチャーチストリート軽井沢。
当商業施設は建築的にも優れた施設で、安藤忠雄氏の実弟である北山氏が設計し清水建設が施工した作品となっております。
施設コンセプトは、チャーチストリート軽井沢で旧軽井沢化≒Qcalization(キューカライゼーション)してもらうことです。
チャーチストリート軽井沢での物販・飲食・コミュニティ活動を通じて、旧軽井沢の魅力を感じ・体験して下さい。
軽井沢って一体どんな場所なんでしょうか? 何でそんなにも多くの方を惹き付けるのでしょうか?
歴史と文化に味付けされた軽井沢。
自然が醸し出す静寂と高原ならではのやさしい空気感。
先人達に守られてきたからこそ表現できる街並み。
そして、夜になると月という演奏者を中心に幻想的な音を奏でる無数の星達。
目をつぶり、軽井沢をイメージし、考え始めたら際限なく景色・感覚・想いがわき出てきます。
しかし、現在軽井沢にお越しになられるほとんどの方は、そんな軽井沢を知り体感する前に帰路に着かれてしまっているのではないでしょうか?
すごそこに絶対的な資産(歴史・文化・伝説・等)が存在し、非日常的な空間に足を踏み入れる事ができるのに・・・。
我々は、それが本当に残念で仕方がありません。
プレシャスで代替のきかない軽井沢を少しでも多くの方に知ってもらいたい。
家族・友人・仕事の同僚・他多くの方に「軽井沢って!」という会話が始まる
ような想い出を提供したい。
それが、チャーチストリート軽井沢の想いです。
チャーチストリート軽井沢という名前は、「軽井沢を代表する教会の1つである聖パウロ教会への道」という意味でCHURCH(教会)STREET
(道)KARUIZAWAと命名しました。
喧騒な銀座通り商店会からチャーチストリートを通じて神聖なる聖パウロ教会へ。
教会という“聖”とショッピングモールという“俗”のコントラストも旧軽化してもらう1つのお楽しみです。
チャーチストリート軽井沢を発着点として、軽井沢の本質を知り、体験し、そして想い出を残していって下さい。目指すはQcalization(旧軽化)です。
北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字601-1
土地面積:5244.4m2(1586.4坪)
建物面積:4224.13m2(1277.8坪)
“POINT”旧軽井沢商店街のど真ん中という最高の立地です。
軽井沢の中心である旧軽井沢エリアでは唯一無二のスペースです。
避暑地別荘地ということで、多くの別荘所有者の方がお越しになられます。
当施設の半径2km圏内には数千棟のプレミアム別荘が立ち並んで居ります。
また、年間800万人と言われる来軽者の内、60%は旧軽井沢商店街に足を運びます。(株式会社アドエイド社リサーチ)
夏の繁忙期(お盆時期)では、日で4万人の観光客様がチャーチストリート軽井沢にお越しになられます。
2F建ての吹き抜け型構造です。共用部分がふんだんに贅沢に取られた設計をしており、
軽井沢の空気を感じながら行えるイベントやもちろん屋内型のイベントも可能です。
ご要望(ご予算、開催スケジュール、等)に応じてご対応致します。
開催可能イベント例としては、
多くのオーディエンスを対象にした屋外音楽イベント(フェス)
少人数制のプレミアムライブ
2F全部を貸し切っての交流会(1,000人は収容できます。)
アート・クラフトイベント
製品・商品・作品展示会
試飲・試食会
講演会、等
イベント開催に関する詳細については、チャーチストリート軽井沢の事務局スタッフが対応致します。
お手数ですが、info@churchst.jp或いは0267-41-2501まで、ご希望されるイベント概要(内容、日時・期間、
必要スペース数、等)及び主催者様情報(お名前、お電話番号、メールアドレス)をご一報頂ければ幸いです。
折り返し、事務局スタッフの方からご連絡致します。
モンテ(山)・クッチーナ(キッチン)という店名の通り、山脈高原ならではの軽井沢の恵みをふんだんに使ったイタリアン レストランです。高原野菜をメインに、アンティパストを始めパスタやピッツアに有機野菜(オーガニック)使用しています。モンテシェフが考案するオリジナルパスタや、石窯で焼くもちもちナポリ風ピッツア、そしてパティシエこだわりのドルチェをお楽しみ頂けます。
イベント時にはお客様のご要望・ご予算に合わせてお料理やレイアウトも相談可能。
お客様に合ったイベント・パーティーを開催できます。